くれなずみな　セカンドライフ

  

１．SLMAPSHOT　http://slmapshot.opentool.jp/　　　　　＝＝＞私がリリース中のものです。
　ＭＡＰ画像付き（独自取得）、土地情報有り、ブログパーツあり。
２．シム検索　　http://sec.ondlife.net/
　メモ登録情報あり
３．region-indexes http://svc.sl.net.marvulous.co.uk/region-indexes/index.html
　ＳＩＭ一覧です。ＭＡＰ画像付き
　ＳＬでＳＩＭ検索（３０Ｌ＄）を出している画像情報等が得られます。

１，２，３全部集めた情報があれば完璧なんだけどなあ～。
  

忍者とセカンドライフでまちづくり　「三重県観光・記者発表会及び交流会」開催
[THE SECOND TIMESより]
２／７　「Ninja Iga」SIMオープンとのこと。
総合プロデュースは、株式会社インスパイア代表取締役中谷淳さんです、一度リアルでお会いしたことがありますが、ここをプロデュースされてたんだ。楽しみです。

追記：
http://www.iganinja.jp/
  

昨日は、「飛鳥の里」オフィスでちょっと打ち合わせの為、人を待っていたのですが、窓の外を見ると、遠くの方で何かプレートを持った方が道でダイビングしてます！
何回か往復されているらしく何してるのだろうと。。道を雪景色にしてますが、そんな滑って転ぶようなアニメーション
スクリプトなんて仕掛けてないし、、

ん～。気になる。気になるけど離れられないし。でも、ということでオフィス離れて行ってみました、
sakuraさんでした。^^
プレートに載せた牛乳とかを、オフィスの私の所まで届けるのをトライしていたようです＾＾
でそれが運ぶのが難しくて滑って転んでしまうようなアニメーションが入ったプレートだそうです。

てっきり、道が雪化粧なのでプレートをもって飛び込んで滑るのを楽しんでいるのかと思ってました。。
（んな、あほな＾＾）

で、そうこうしている内に待ち人来るということで、オフィスに戻りましが、sakuraさんのブログのＵＲＬを聞くの忘れていました。

その後、オフィス前で打ち合わせ、チャットがまだ苦手な方なので、ボイスチャットご希望のようでしたので、ボイスチャットセットしたのですが、うまくいかず。（この時初めてやってみたのですがだめでした。）
で、結局skypeにて打ち合わせ。
（んな、あほな＾＾。ボイスチャット…）  

SLMAPSHOT
SIM合計数が、1万5千台から1万8千台に跳ね上がりました！。

有名なGINZAが検索できない。SIM IMAGE KEYWORD ver0.9.1でも表示されない。どうしてかなと調べたら、取りこぼしていました。
でも、SIMの有無判定は、セカンドライフの” The Land Store”で表示される画像を読み取って
X,Yポイントを算出していたのですが、肝心のGINZAの場所及び周辺は、青で海状態です！青なのでSIMがないと判断しています。

クリックすると当然GINZAは存在するので、その場所は購入できないメッセージがでます。ということはこの” The Land Store”でSIM購入する場合
拡張性を見込んで周りは何もないところを選らんだとしても２個あけて最悪実はご近所にSIMがあったなんてことが起こりえます。（青でも周りが購入できることを確認しないといけない。SIM購入される方は要注意です。）

さて、話は戻して、” The Land Store”画像によるSIM存在判定は、あまり精度がでないということです。（まあ、The Land Store　betaなのでしょうがないか。）
ですので、X,Y全座標点約２８万箇所総あたりSIM名チェック方法に変更しました。

環境SIM（１サーバで４SIM）も入っているのか、取りこぼしが多かっただけなのか、現在は１万８千SIMを超えております。




  

メインランドのとある場所の512㎡の所有していた土地ですが、L$18,000で手放しました。
先日の件より、あちこちから値引き交渉のIMが入り、（L$24,000とういう値段で売りに出していた。）
もう交渉も面倒なので、L$18,000で売りました。ここは以前、L$9,000で購入しているのでL$9,000の儲けとなりました＾＾
特に儲けようとは思ってなかったのですが、周囲の環境ががらりとかわり周りがすべてオークションにかけられていて値段が跳ね上がったようです。

また、どこかメインランドで落ち着く場所を探し中です。いい物件ありましたらどなたかご紹介を。  

テクスチャー：アップロード毎月・２０枚まで無料というサービス
http://slup.jp/
が開始されたようです。ありがたいことです。サブアカウントのアバターで登録してみました。（先着５００名？）
ただ、UPLOADの種類は、「jpg」、「gif」、「bmp」は３種類です。TGAがありません＞＜
TGAもできるようぜひお願いしたいところです。セカンドライフ内では、JPGなどは内部でjpg2000に変換されるので画質の劣化原因となり、私はほとんどTGAでしか利用しません。といってもそんなにクオリティーの高いオブジェクトは作ってはいませんが。

追記：今ホームページみたら、TGAも開発中とのことです！  

SIM IMAGE KEYWORD ver0.9.1まだ未リリースです。ＨＵＤタイプで作成中です。
SIM IMAGE KEYWORDは、SLMAPSHOTのSIMデータと連動して、
各ＳＩＭのキーワード（土地情報の上位５ワードを抽出）を出力します。

ＳＩＭを回るのに、cozchiのＨＵＤを付けて回りました。cozchiいいです。
広告をクリックしてその場にテレポートして３分経つと１Ｌ＄が入ってきます。過去に行ったところでも
また行くと１Ｌ＄。SIM IMAGE KEYWORDのテストするのに一石二鳥です。
（テクスチャーのＵＰＤＡＴＥ代ぐらいは賄えます。）

画像は、旭川冬まつりの広告でテレポートしたところ。このときのＳＩＭイメージキーワードは、
”HOKKAI.NET,Island,Asahikawa,Trial,Space”でした。


  

SIM IMAGE KEYWORD ver0.9.0開発中です。（まだ未リリースです。）
HUDにするか普通の装着オブジェクトにするか思案中。

SIM IMAGE KEYWORDは、SLMAPSHOTのSIMデータと連動して、
各ＳＩＭのキーワード（土地情報の上位５ワードを抽出）を出力します。

あるＳＩＭにテレポートした時、そのＳＩＭ内の土地情報から
上位５ワードを表示します。未知のＳＩＭを探検するトラベラー向けです。

※キーワード出現頻度上位５ワードは、すでにslmapshotサーバ上でデータベースに
取得済みで、負荷はありません。
  

上空に作っていた、橋を下に降ろしオフィスと連結ました。利用方法は今後検討。
あと、レンタルも継続中ですので、土地をお探しの方は一度観覧お勧めします。
http://askaland.opentool.jp/
aska island/128/128/22
  

http://slmapshot.opentool.jp/
：：更新・新規日本関連SIM：：
AOHARU
MIYABI
Kyoto 3D FIELD

  

プレミアム会員なので、512㎡は維持費なしでメインランドのとある場所に土地を所有しているのですがずっと作りっぱなしで
放置状態でして、ご近所の方よりオブジェクトを削除して木などを植えるか、土地を譲って欲しいとのＩＭが入り、久々に現地に飛んでみました。。

海の湾の周辺のほんの一画を所有しているのですが、以前は、ダンスホールとかいろんなものがカオス的状況であったのが、周りはきれいさっぱりと浜辺になってます！私の土地だけ壁とかの建具で浮いた状態に。
更に、私の周りの土地はすべてオークションに掛けられています。（地図で水色に表示される。初めてみました。）
また斜めの隣接地は、512㎡ 24,000L$で売りに出されています。っていうかすでにご近所さんが購入済みみたい。
なるほど状況が理解できました。

とりあえず更地にして花を植えておきました。＾＾
このまま所有していずれ売却か、もしくは周りが素敵な風景になれば何か建てるつもりです。  

ＳＩＭ更新数は３６ＳＩＭ。新規は１ＳＩＭ？でした。
http://slmapshot.opentool.jp/
：：更新日本関連SIM：：
japan city hokkaido

japan city hokkaidoを覗いてみました。

テレポートＭＡＰからテレポート（左）しましたが、実際はぜんぜん違ってました。（右）
取得プログラムの位置情報がバグってるのかと一瞬思いましたが、（左）（中央）の画像で
面影が残っているので、間違いはないようです。

左は、SLURLでの画像、中央はviewerの「ミニマップ」で、右が「地図」で表示される画像です。
ご承知のとおり「地図」で表示される画像が最新に近い。  

ここのところ、建造物作ってなかったので、なにげに木造の橋を上空３８０ｍに作成中。
全長２５０ｍでＳＩＭの端から端まであります。（プリムの無駄遣いか。。）
よさそうな出来であれば地上におろしますが、だめな場合はボツとなります。＞＜

aska island 上空380m付近
  

本年もよろしくです。「飛鳥の里」

種々なバーチャル仮想空間がリリースされだしましたが、クリエイティブな活動、リアルな世界と連動したプロモーション、リアルマネーへの換金など考えるとまだまだ「セカンドライフ」ですが、今後どうなるでしょうか？
そんな中で、ＳＩＭをもう１つ拡張するか思案中です。
サーバアプリのオープンソース化の話もありますが、オープンソース化されたらどうなるでしょうか？
多分、ＳＮＳ、コミュニティー等で多くのユーザを抱えているところが囲い込みで立ち上げて、
最終リンデン世界と行き来できるようになると思われます。
この時点で、私のような個人運営ＳＩＭは淘汰されるのだろうか？．．まあオープンソース化されたら
自サーバで構築し、それをリンデンの自ＳＩＭと連動できればいろいろとできるのではないかと、
思ってます。（ポイントは、オープンソース化されたサーバとリンデンサーバと連携できるかと
いうところにあります。多分リンデンサーバとの接続は有償なんだろうと。。）

ＳＩＭ検索：SLMAPSHOTも、いろいろバージョンアップしていく予定です。
（※リンデンの仕組みが変らなければ。。）

以上、いろいろ思いつくこと書きましたが、本年もＳＬ＆ＲＬで楽しくやりたいと思ってます。